2012年6月10日日曜日

- Middle school diary and reprint past -

Kampa (20090815)


During a break, the other girls in class have been speaking to me. What you do around here? And, I think, see and hear the story.Pashiri of a child of that girl has been at odds with me, because she was pregnant, the childWas that of a cold snap and I want you to abortion.I frowned, and? "Is it true", I've heard.Pashiri child is, "I'm real!'m In trouble," and came very hot story.


But was not quite right somewhere.Person she is, still, you should come solved. YOKOSUKA Pashiri do not know that the children of the face, could not be convinced.Alternatively, you can think of two bodyguards of a large human body, if either come, yet, the story When in Troub solved.So, "When you come to talk her in person, I think," said said.But do not stop girl Pashiri story."I say any number of 's why it? Will pity! I've been in trouble,! To raise donations and".I did not listen. If he says she came, and I want you to Kampa, think. And, said.Pashiri girl, I went back to give up.


Then, it was, "Gase" after about one to two weeks, I've heard.Want to be play money, and he was soliciting donations in the school.Sigh was leaking. I wish and stupid.So, with such and do not know what their faces, the children of Pashiri was laughing quietly away towards there.


Stupid. Everything is stupid. I myself would not have a what the heck.My own best, silly. . . Stupid. Could not stop, to ridicule its own spill.I am more and more, went to hate yourself, why. I feel it went bad in itself.

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-過去日記・転載・中学校時代-

カンパ    (20090815)


休み時間に、他のクラスの少女が私に話しかけてきました。 なにかな?と、思い、話を聞いてみると。
私と対立しているとされている女の子のパシリの子で、彼女が妊娠したから、子供を
堕胎するためのカンパをして欲しいとのことでした。
私は顔をしかめ、「 本当なの? 」と、聞きました。
パシリの子は、「 本当だよ!困ってるんだ! 」と、とてもアツク話して来ました。


ですが、どこか腑に落ちませんでした。
彼女本人が、まだ、来るなら解かります。顔も知らないパシリの子をよこす事が、納得できませんでした。
あるいは、体の大きな二人の親衛隊の、どちらかが来るなら、まだ、話しは解かったと思います。
だから、「 彼女本人が話しに来たら、考えるよ 」と、言いました。
けれど、パシリの少女は話しをやめません。
「 いくらでもいいんだ!困ってるんだ!可哀想でしょう?だから、カンパしてあげて! 」と。
私は、聞き入れませんでした。彼女が来て、カンパして欲しいと言うのなら、考える。と、言いました。
パシリの少女は、諦めて戻っていきました。


それから、1~2週間ほどして、「 ガセ 」だったと、聞きました。
遊ぶお金欲しさに、カンパを学校中で募っていたのだと。
溜め息が漏れました。 くだらないなあと。
だから、顔も知らないような、パシリの子を使ったのかと、そちらの方に静かに笑ってしまいました。


くだらない。 なにもかもが、くだらない。 私自身、いったいなにをしているんだろう。
私自身が一番、くだらない。。。くだらない。 自身にこぼれる嘲笑を、とめることが出来ませんでした。
私はなぜか、どんどん、自分自身が大嫌いになっていきました。自身に気分が悪くなっていきました。

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