2012年9月23日日曜日

東京都港区 9/22 中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動(デモ行進&抗議行動)②

アメリカ、欧州、ドイツ。外国政府・メディアに問います。



【これは酷い】 グーグル翻訳が反日工作されていたことが判明 ~特定の言葉を入れると日本が悪者に http://jeenaandow.tumblr.com/post/32096599555

     ↑これは、「資本主義経済」「民主主義国家」「国際規定」等で、フェアですか?これらを、容認しますか?




>アメリカ政府が「 慰安婦捏造問題 」を、事実に基づいた、公正な糾弾が出来ないのであれば。
>>アメリカ政府の、湾岸戦争の功罪を問います。
それが、外交です。
・情報精査を、問います。
★大量破壊兵器。
★米石油企業と議員の背景。
それらを、問います。

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>【東京都港区】 9/22(土) 中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動(デモ行進&抗議行動)
http://www.ganbare-nippon.net/event/diary.cgi

日時・内容:
平成24年9月22日(土)
14時00分 デモ集合 都立「青山公園」南地区
          (港区六本木七丁目・千代田線「乃木坂」駅5番出口)
15時00分 デモ出発 青山公園~三河台公園
          (六本木4丁目2番27号)
     その後、中国大使館前で抗議行動

※プラカード持参可(ただし、民族差別的なものは禁止)
※国旗以外の旗類・拡声器の持込はご遠慮下さい。

主催・お問合せ:
頑張れ日本!全国行動委員会
TEL 03-5468-9222
http://www.ganbare-nippon.net/


↑行って来ました。

↓下記は、その、参加日記です。

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集合場所に、2時20分ごろ、つきました。
公園内は、普段ほとんど見ることのない、国旗で溢れていました。

けれど、「 右翼街宣車 」が、公園周辺を通り。
戦争時代の音楽等を、高音量で流しながら、走行していました。
※日本人の、多くの人は。この「 右翼街宣車 」に、嫌悪感を持っています。
( なぜなら、言葉使いが通常の日本人の生活の中では無いような、言葉ばかりが多く。また、威圧や威嚇。喧嘩腰で手を出してきたりするので、日本人の多くの人は、右翼街宣車をとても嫌悪しています。 )

アメリカ政府、各国政府。メディアに、知って欲しいことがあります。
     ↓       ↓


天皇侮辱発言で、韓国大統領が、本当にそんなことを発言したのかどうかを、調べて行くうちに、日本政府の「 在日帰化票( 癒着構造 ) 」を知り。そして、日本メディアが、テレビ等で、ほとんど流さない情報等を、知りました。


再確認する「街宣車右翼」の本質【在日主体】

   ↑ほとんどが、「在日韓国人」「在日朝鮮人」で、構成されていることを、知りました。

けれど、ずっと、何十年も、嫌悪してきた。
「 右翼街宣車 」が、日本人ではなく。
・在日朝鮮人。
・在日韓国人。
   ↑彼らの割合で、ほぼ、占められていることを、天皇侮辱発言から、ネットを調べて行くうちに、知りました。そして、「 日中記者交換協定 」を、知りました。



グーグル自動翻訳への、クラック(crack。ハッキング工作)等を、どう判じますか?

政治に、自国国歌、国旗に興味のなかった日本人が
いま、少しずつ、自分たちの国の異変に、気が付き始めています。

そして、信頼できるはずのメディアすら、情報が歪められていることを、知り始めています。

>「 日本の春 」
日本人の為の政治が成されないのなら、粛清されるべきは、日本政府だとも思います。

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↑プラカードには

・天安門事件。
・尖閣に迫る中国船を撃沈せよ。
・天安門事件。
・中国は国ではない。暴力集団だ。
・それでも中国人留学生に、月額15万円支給しますか?

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階段の上の方で、演説が、1時間くらい、あったようです。

その際に。
・民族的差別用語や、罵声は、やめてください。
・日本人の誇りで、抗議活動をしてください。
・中国人のように、ペットボトルを投げつけたり、暴動したりしないでください。
そういったことを、ところどころで、話されていました。
そのたびに、拍手や賛同が、起こりました。

※中国人を、「 シナ人 」と、呼応されていたのですが。なんとなく、私は、その「 シナ人 」に対しては、どこかで「 差別用語 」と、聞いた記憶があるので、ちょっと抵抗がありました。けれど、それ以外は、概ね。とても理性的なデモ行進だったと思います。

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15時ごろ。演説も終わり。
デモ行進に行かれる人は、5列に並んでください。との指示があり。
混乱すること無く、みんな静かに、列に並んで行きました。

公園を出て、すぐに、アジア系の報道陣が、たくさんいました。
けれど、日本で、中国や韓国へのデモが、数千人になったとしても、報道されることはありません。
↑アメリカ政府、ドイツ政府、各国政府。各国メディアは、これを、どう判じますか?
 
行進が始まって、数分の所で
・「 先生 」と、呼ばれる男性が、デモ隊列の中から、声が上がり
写真を取る人も、何人かいました。

私も、写真を撮ってもいいですか?と、聞いて。
顔を、ブログに乗せてもいいですか?と、聞くと、了承してくださいました。
ありがとうございました。

メッセージボードには、
・台湾人は、日本を支持する。
   ↑手書きされていました。
ありがとうございます。


日本は、「 反日教育 」をしているアジア国家ではなく。
親日国家に
・ODA
・留学生受け入れ( 中国人留学生に、毎月15万円の支給をやめて。親日国家の留学生に、支給するべきだ! )
・経済相互協力( 日本企業の、進出等 )
・反日国家。反日教育の国への、ODA廃止。スワップ廃止。ハードカレンシー廃止等。

そして、
>同盟国
・アメリカ
・オーストラリア
・インド
( インターネットで、なかなか、調べられないので。興味のある方は、ご自分で調べてください。 )

親日国家との、同盟国を、
もっと、増やすべきだ!

・経団連
・日本政府
   ↑在日帰化票や、癒着関係の、粛清を強く感じます。健全な機能が損なわれていることを、糾弾します。

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だいたい、5列で、六本木の街を、1時間ほど、歩きました。
警官が、歩道整理が出来ず、少しあわてる場面もありましたが、概ね、罵声などの無い、デモ行進だったと思います。

沿道から、ときどき、拍手が起こりました。

女性3人の方が、尖閣諸島への、中国の暴挙に怒り、飛び入り参加されました。

1時間ほどの、デモ行進が終わると、
小さい公園に、つぎつぎ、デモ隊が、到着して行きました。

私はトイレを済まして、公園の入り口の、坂から拍手をしました。

30分ほど、滑り台の上から、何人かの方が、演説をして。
いよいよ。中国大使館包囲デモの、行進へと移りました。

木枠のプラカードは、置いて行くように、言われ。
首から下げる、メッセージカードのみ、有効だとのことでした。
   ↑正直、納得はできませんでしたが。みんな、それに従いました。

このときも、
・「 いよいよ、中国大使館を取り囲みますが、シナ人のように、ペットボトル等を投げ込んだり、汚い罵声などはやめてください。けれど、日本人は、怒っているんだ!という、誇りを持って、中国大使館を取り囲んでください。人間の鎖のように、取り囲みましょう!中国大使館の人間も、見に来ているので、日本人は怒っているんだぞ!ということを、シナ人とは違う、ペットボトルや暴動はせずに、見せましょう!! 」とのことでした。

5列の隊列から、中国大使館へ向かう道は、1列に並ぶように、指示されました。

長い隊列が、ずらっと、続きました。

中国大使館前では、5人ずつ、
中国大使館前に通されるので
そのとき、日本人としての誇りある怒りを、ぶつけてきてください。とのことでした。

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途中で、行進が少し停まってしまい。
どうしたんだろう?と、思っていると。
主催側のスピーカーから
・「 右翼街宣車が、我々と同じ速度で、合流してきたので、いま警察にもう抗議して、ようやく、追い払ってもらいました。我々は、街宣右翼とは違います!誇りある日本人です!罵声や暴力ではなく、理性的にデモを行いましょう! 」と。

多くの人は、耳を傾けて。
街宣右翼がいなくなったことに、安堵していました。

待っている途中で、後ろの方から
・青年・「 中国に進出している企業を、日本に呼び戻すぞ! 」と、声が当たったので

・私・「 内需拡大だ! 」と、呼応しました。

すると
・青年・「 中国にいる邦人を、呼び戻すぞ! 」と、声がしたので

・私・「 自給率8割だ!( 目指すのは。自給率の向上 ) 」

上下の写真は、道路を挟んだ、状況写真です。
主催者側が、スピーカーで流す、演説以外、ほとんど、声が上がることは、在りませんでした。

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なぜか、ここで、日本国旗を掲げていた、ポールを
国旗から外すように、指示されました。

文句もなく、みんな、言われた通り、「5人中1人」以外は、ポールから、日本国旗を外して、
国旗を、手に持ち替えました。
↑肩から掛けていた人が、やめるよう指示され、両手に持って下さいと、指示されていました。

なぜだろう?
なんでだろう?
なにが、いけないのだろう?
肩から、国旗を、なびかすことが?

ポールを外されると、バッグの持ち物検査でした。

そして、少し待って、私も5人に区切られて
警官2人に対して、中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動デモ参加者は、5人の1列で、歩かされました。
前後の方に、「 この5人ですね。よろしくお願いします 」と、会釈を交わしました。

なんだか、良く判らないままに、
次々、見えないところに、連れて行かれました。
すると、私たちも、移動してください、と言われ、そのまま移動すると
道路を挟んだ、ガードレールの所に、並ばされて
・「 なにをするんだろう? 」と、思っていると
警官の方から
目の前が、中国大使館で。主張が途切れたら、次の人と交代ですと言われ、ビックリしました。

私たち5人は、「 3言 」で、終了してしまいました。
私は、想像していた、「 大使館 」と違って、あまりにも、入口が小さくて
びっくりしているうちに、終わってしまいました。
   ↑原発反対デモのように、官邸とかって、大使館も、大きいのだろうと、思っていたので。

中国大使館前から、外されて
警官2名の方に、先導されて
小さい公園まで、連れて行かれました。

先頭の国旗を持っていたかたと、少し、お話ししました。ありがとうございました。

一人になって、少し、公園を見てました。
白人の3組の親子が、砂場等で、遊んでいました。

15分くらい経っても、デモ参加者が、あまり、集まらないので、
日本国旗を掲げているかたに、
・「 デモは、このあと閉会とかあるんですか? 」と、聞くと
特には無いよ。
流れ解散でいいんじゃないかな?と、言われたので
お礼を行って、警官に
「 六本木駅は、どこですか? 」と、聞くと

ちょうど、デモ隊に逆流する形で、戻ることになるので
1本外れた道を、教えていただきました。

時計を見ると、17時半くらいだったので。
行こうとした道を、引き返して。
警官の方には、悪かったのですが
そのまま、反対方向へ向かい
中国大使館へ、もう一度、逆方向から、向かいました。
   ↑デモを、後学の為にも、見たかったのもありました。

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白いシャツ、黒いスーツの方も、警官の方でした。
こちら側には、5人くらいの、私服警官も、いらっしゃいました。

白いシャツの警官の左肩の上に、日本国旗が、小さく見えます。
ちょうど、そこに、5人1列に並ばされて、
「 主張が途切れるまで、好きなだけ、主張してよし 」だったのですが
私が、ついたころには
一人1言だけに、なっていました。

道路の右側の、明かりの所が、「 中国大使館 」です。

右側の道路には、5~6人のスーツを着た、「 中国大使館員 」のかたらしきかたが、最後までずっと、デモ隊から離れて、みていました。

そして、赤ちゃんをベビーカーに乗せた、若い男性が。
ずっと、「 尖閣は日本の固有の領土だ! 」という、主張の時に、拍手をしていました。
私も、一緒に拍手をするように、なりました。

私服警官?のかたが、私の1メートルくらい後ろに、1~2人、つきました。
でも、悪いことをしているわけじゃないので、スルーしました。
デモが終わるまで、私が去るまでずっと、真後ろに立たれていました。

このとき、デモ参加者側に立っている、一人の警官がいるのですが
彼に、怒りを覚えました。
私の時には、体に触れられることは、無かったのですが。
なぜか、デモのかたが、1言主張が終わると、「 片手や、両手で、突き返すように、肩を押しのけている 」のは、
見ていて、気分が、とても悪くなりました。

それは、性別関係なく。
ほとんど、全ての人に
主張が終わると
「 帰れ!次と替われ! 」という、嫌な感じで
人の肩を押して、後ろに払いのけていました。
   ↑声が、出そうでした。「 警官!態度が悪いぞ! 」と。でも、最後まで、見たかったので、堪えました。

そのかわり、拍手を、極力大きく、打ちました。
拍手をしているのは
ベビーカーと、赤ちゃんをときどき抱いている、若い青年と、私の2人だけでした。
↑けれど、ときどき。通行人も、拍手してくれました。

大使館前の道は、自動車を封鎖することはなく
車が走行する度に、デモ隊の声は
かき消されてしまいました。
なんだか、アンフェアにも、思えました。

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19時40分ごろ
主催者の最後の声明文の、読み上げになりました。

このとき、国旗が前に出すぎているなどの注意が、1~2分ほど、続きました。

なぜ、道路を封鎖しないのだろう?
こんな狭い道。

そして、19時55分ごろ、声明文が読み終わり、
ベビーカーの赤ちゃんを抱いた男性と、若い男性。そして私の3人が、拍手をしました。

主催者の方が、日本国旗を掲げて、中国大使館前に行き
報道陣に、囲まれて、数分後
引き返して来て、デモ終了でした。

みなさん、お疲れ様でした。

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混乱もなく、終了しました。

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ちょうど、ここで、中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動(デモ行進&抗議行動)が、ありました。

皆さん、お疲れ様でした。

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>東京都港区 9/22 中国大使館包囲!中国の尖閣侵略阻止!緊急国民大行動(デモ行進&抗議行動)①
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11361832176.html

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GEISHA, TONY BLAIR & COMFORT WOMEN [Yujiro 谷山雄二朗 Taniyama] (竹島)


人権擁護法案 デスノート風


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石原都知事定例会見2012年8月31日放送

13時20秒くらいから。「日中記者交換協定」


>今日の・2ちゃんねる>民主代表選、初の街頭演説で抗議の声(動画)←ユーチューブは、削除されたので
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11359895879.html


>中国人記者に「民主主義の国なのにおかしい」と指摘される日本のマスコミ
http://news.livedoor.com/article/detail/6967036/
提供:ガジェット通信

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