ブログネタ:別れても友達? 参加中
@っちゃん&カーチャンは・別れた夫の母とは・友達になれない 派!
家の前の、黒い温泉で、
月イチくらいで、母の元夫( ←吾が輩の・パパン )の、兄元嫁( 朝の朝食風景。 (20060726) http://ameblo.jp/buraiai/entry-11166835413.html
)と、
ときどき、会いまちゅデ━d(・ω・`o)━ス☆
いつもは、すれ違う感じで、あいさつ程度を、交わす感じだったのだけど
今日は、黒い温泉に、先に@っちゃんが、浸かっていたので
吾が輩たちも、そのあと、一緒に浸かる感じになりまちた(o`・ω・)ゞデシ!! ☆
すると、どうしても
・「 酷い目に合った 」、元夫の母への話しに、
@っちゃん&カーチャンは、意気投合?ちてちまいまちゅ☆
↑まあ、話を聞く限り、酷でえなあとは、思うのですが(^^;;;>それぞれの、言い分も、まあ、判るのですが、、、えげつないっすねどちらも(,,#゚Д゚):∴;'・,;`:ガハッ 祖母&カーチャン( ←@っちゃんのことは、それほど、知らないので )
温泉で
・@っちゃん・「 やっと死んだわね!この間一周忌よ 」
・カーチャン・「 憎まれっ子ってヤツね、ほんと 」
↑目を閉じて、少し聞いていたのですが
・吾が輩・「 @っちゃん、一周忌って、おばーちゃんのこと? 」
・@っちゃん・「 そーよ、死んだとき、あたし行って来たもの 」
少し、その話を聞いて
カーチャン&@っちゃんは、私が・「 @っちゃん 」と呼ぶことが、うれしかったようです(^^;;;>年取ると、「 ちゃん 」で呼ばれる方が、いいそうです
↑母たちが、「 @っちゃん 」と、呼んでいるので、私もついつい?(笑
数年前に、おばーちゃんと会った時には、もう、
痴ほう症も進んでいて、誰が誰だか、識別出来ない状態のようでしたが
ごはんは、それでも、食べれたようです
私より、肥えていた体重も、一時危篤を持ち直して、かなりやせ細ってしまいました
↑けれど、去年、お葬式の際。
@っちゃんの目には、肥えていたようです?(^^;???>そのあと、おばーちゃん、肥えたのかな?(^^;???
そんな事を考えながら、母と、@っちゃんの会話を、聞いていました
↓以下、抜粋?(笑
・@っちゃん・「 ほんと、長生きしたわよねー!あんだけ、酷いことしたんだから、すぐ死ぬかと思っていたのに 」
・カーチャン・「 ほんとよね!あれだけ、人に『 センミツ( ←ウソが千の中に、本当のことが3個くらいしか、含まれていない ) 』って、言われていたのにねー 」
・@っちゃん・「 おじいさんは( ←おばーちゃんの夫・私の父の実父 )、いい人だったんだけどね 」
・カーチャン・「 あの人( ←おばーちゃんのことを、指しています )が、財産全部、食いつぶしたって聞いてるからね 」
↑2人の会話は、5分くらいだったのですが
相当、おばーちゃん、憎まれているようです(^^;;;>まあ、、、それだけのことを、おばーちゃんも、しているのでしょうがないのかな?
そのあと、母が、@っちゃんの背中を流して来いと、吾が輩に命じたですエェエェエェエェエェエェエェエェエェエェエ(゚Д゚ノ)ノエェエェエェエェエェエェエェエ!!?
人のカラダ、触るの、ニガテなのに・・・il||li_| ̄|○il||li
>お家没落直後の・混乱?と・戸惑いと・挫折感・幼き父の不屈の誓いと・呪いの強い意志?挿話です☆
http://ameblo.jp/buraiai/entry-11128279049.html
家から、20~30分歩いた住宅街で、父は歩みを止めました。
ただ、穏やかなような、疲れているような声で、
「 ここいら一帯が、昔パパが住んでいたお屋敷があったんだよ 」と、言いました。
私は父の顔を見ずに、ただ「 ふーん、そうなんだ。。。 」と、
手を繋いだままで、応えていました。
父も、私を振り返る事は在りませんでした。
ただ、二人で、住宅街一帯を見詰めてました。
↑でも、父からだったかな?父の兄からだったかな?
1度だけ、聞いたことがあるのが
・「 家は、傾きかけていたけれど、いいお嫁さんが来て、家を盛りたててくれる人が来るのを、願っていたんだ 」と、
たぶん、父から、聞いたと思います。
けれど、父が小学校へあがる直前くらいに
家は、没落してしまいました
地主と、触れましたが
↑「 名家 」とは、聞いているのですが
それ以上のことは、なんとなく、興味が無かったので、聞いてないので、ちゃんとは、判りません(^^;;;>すみません
でも、自分のルーツが、ちゃんと知りたくなったら
ちゃんと、真正面から、身内から
また、残されている文献などからも、
いつか、調べてみようと思っています。
↑没落した、本当の背景や、理由とともに。
母の長兄が、ある動物の騒動で有名になった、島の本家の「 世が世なら、お姫様 」だったかたらしいので
戦争で、一気に没落してしまったと聞きました。
( 過去日記・私の家の・人物紹介?デ━d(・ω・`o)━ス http://ameblo.jp/buraiai/entry-10886266919.html
)
↑この辺の、因果なども、ちゃんと、調べてみたいと思います。
戦争が、なぜ、「 旧家取りつぶし 」に、直結して行ったのか等。
そして、
>「 旧皇族の皇位男系継承を維持する為に皇籍復帰希望!! 」の、背景等に、繋がっていければと、思います。
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